予防治療

Preventive

PREVENTIVE

治療の終わりは、
メンテナンスの始まりです

治療したお口を長く良い状態に保つには、治療後のメンテナンスが欠かせません。当院では、治療が一区切りついた時こそ予防のスタートと考えています。

予防で大切にしているのは、歯科衛生士と患者さまが協力して、ご自身の歯を守っていくことです。歯科医院に通って歯石やプラークを取るだけでなく、ご自宅でのケアや生活習慣も含めて、二人三脚でお口の健康を支えます。

歯科衛生士によるメンテナンスの様子

SYSTEM

当院の予防の仕組み

当院では、流れ作業ではない予防を行うために、体制と機器の両面で準備を整えています。主な特徴は次の3つです。

  1. 1枠45〜60分を確保し、じっくり対応します

    状況に応じて1回の枠を45〜60分程度確保し、時間に追われない予防を行います。お口の状態の確認から歯石やプラークの除去、セルフケアのご案内まで、丁寧に対応します。流れ作業にならないよう、その方の状態に合わせて進めます。

  2. 着色とバイオフィルムを除去する新しいタイプのエアフロー

    着色汚れだけでなく、むし歯や歯周病の原因となるバイオフィルム(プラーク)まで除去できる、新しいタイプのエアフローを導入しています。細かなパウダーと水流で、歯や歯茎への負担に配慮しながらお口の汚れを取り除きます。

  3. 修復や歯石除去に活用するEr:YAGレーザー

    Er:YAGレーザーを導入し、修復処置や歯石の除去などに活用しています。状態に応じてレーザーを用いることで、組織への負担に配慮した処置を行います。使用の可否や範囲は、お口の状態を確認したうえで判断します。

EQUIPMENT

予防に使用する機器

当院では、お口の状態を正しく把握し、プラークや歯石を丁寧に取り除くために、次のような機器を用いています。

新しいタイプのエアフロー

着色汚れに加えて、バイオフィルム(プラーク)まで除去できる機器です。細かなパウダーと水流で、お口の汚れをやさしく取り除きます。

Er:YAGレーザー

修復処置や歯石の除去などに活用するレーザー機器です。組織への負担に配慮した処置を行う際に用います。

CO2レーザー

歯茎の処置や止血に用いるレーザー機器です。状態に応じて、痛みに配慮した処置に活用します。

口腔内カメラ

お口の中をカメラで撮影し、画面で一緒に状態を確認できる機器です。気になる箇所をその場でご覧いただけます。

位相差顕微鏡

お口の中の細菌の状態を観察する顕微鏡です。むし歯や歯周病のリスクを把握するために用います。

超音波スケーラー

超音波の振動で歯石を効率よく除去する機器です。お口の状態に合わせて、丁寧に歯石を取り除きます。

FLOW

メンテナンスの流れ

  1. 初回カウンセリング・お口の状態確認

    まずはカウンセリングでお悩みやご希望をうかがい、現在のお口の状態を確認します。

    お口の状態をご説明する様子
  2. リスク評価・メンテナンスプランのご提示

    確認した状態をもとに、むし歯や歯周病のリスクを評価し、患者さまに合ったメンテナンスのプランをご提案します。

    メンテナンスプランをご提示する様子
  3. 歯科衛生士による定期メンテナンス

    歯科衛生士が、定期的なメンテナンスを継続して行います。来院の周期は、お口の状態やリスクに合わせて患者さまごとに設定します。

    歯科衛生士による定期メンテナンス

FAQ

よくあるご質問

お口の状態やむし歯・歯周病のリスクによって異なります。初回のカウンセリングと検査の結果をもとに、患者さまに合った周期をご提案します。

お口の状態によっては、歯茎にふれる際に違和感を覚えることがありますが、できるだけ痛みに配慮して進めます。痛みの感じ方には個人差がありますので、不安なことがあれば施術前にお伝えください。

むし歯や歯周病の検査・処置として行う場合は保険が適用されることがあり、内容によっては自由診療となる場合もあります。適用の可否はお口の状態によって異なりますので、診察時にご案内します。

お子さまの予防にも対応しています。お子さまのペースに合わせて、むし歯になりにくいお口づくりをサポートします。具体的な進め方は、お口の状態を確認したうえで診察時にご案内します。